60歳以上の社員やりたい仕事「技能・知識の継承」でも「できていない」4割弱(産業能率大学)

労働人口の減少と高齢社員の活用というテーマのもと、学校法人産業能率大学が今年3月実施した「60歳以上のビジネスパーソンの仕事に対する意識」調査の結果は下記のとおりでした(ほかに、「若いビジネスパーソンに伝えたい教訓40選」も収録されています)。

「上司は年下」75.4% でも「やりづらさは感じない」
上司は年下と答えた非管理職層に対して「やりづらさ」を感じるかという質問に、8割はやりづらさを感じないと回答。やりづらさを感じると答えた2割に、どのように接してほしいかを尋ねた質問では「普通に接してほしい」「気を使いすぎ」「あまり意識しないでほしい」などの回答が。一方、「言葉遣いには気をつけてほしい」「あまり“上から目線”で話さないでほしい」といった声も。

やりたい仕事は「技能・知識の伝承」
社内でどのような仕事をしたいと思っているかという質問について、もっとも回答割合が高かったのは「技能・知識等の伝承」で40.9%。

ノウハウや技能を伝承できていない4割弱
これまでに働いてきたなかで得たノウハウや技能、知識を社内で伝承できているかという質問には「伝承できている」が6割強に達する一方、4割弱は「伝承できていない」と回答。伝承できていない理由は、「伝承する相手がいなかった」「伝承することを求められなかった」が高い結果に。
「伝承できている」とした理由では、「自然と技能・知識を教えあう風土があった」「意図して技能を伝承してきたため」が4割超。シニア層の埋もれた技能・知識、ノウハウをしっかりと伝承できるような仕組みを、意図的につくりだしていくことが不可欠と考えられる。

役職定年制は必要7割超
役職定年制について必要かどうかという質問には、必要だと思うが7割を超えて72.8%。必要だと思う理由は「組織の新陳代謝のため」(69.6%)、必要ではないと思う理由は「能力は年齢とは関係ないため」(89.1%)が最も高い結果に。
http://www.sanno.ac.jp/research/senior2011.html

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